歴史

まちづくり・行政

「板橋の田園調布」常盤台 写真が語る街の歩み 板橋区郷土資料館

東上線ときわ台駅北口からしばらく歩くと、常盤台1、2丁目あたり、しゃれた住宅街が広がる。「東の田園調布」とも称される高級住宅地、常盤台住宅である。東武鉄道が昭和10年頃から開発・分譲した。この街はどのようにしてできたのか。昔はどんな姿だった...
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明治〜昭和初め歴史を動かした舞台「飛鳥山・渋沢栄一邸」(東京・北区)

JR京浜東北線王子駅の南側、高台にこんもりとした森が続く。飛鳥山である。桜の名所として知られるが、その一角は渋沢栄一が明治から昭和初めにかけ別荘・邸宅を構えた場所である。内外の賓客、要人、一般庶民まで多くの人達が訪れ、歴史を形作った。渋沢栄...
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川越藩主の侍医を務めた菊川儀角の屋敷だった所沢郷土美術館

所沢市久米の住宅街の一角、柳瀬川沿いに、緑に囲まれ長屋門と土蔵を備えた重厚な古民家が建つ。地域ゆかりの芸術家の作品を展示・公開する所沢郷土美物館だ。建物は、川越藩主松平大和守の侍医を務めた菊川儀角(ぎかく)を含め、江戸時代に5代続いた医家で...
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元禄時代柳沢吉保が開いた三富新田 特産サツマイモ 循環型農法は世界農業遺産に

三富新田は元禄時代に開かれた開拓地であり、上富(現三芳町)、中富(現所沢市)、下富(現所沢市)の各地域から成る。現在も地割が残り、サツマイモなどの特産品で知られ、平地林の落ち葉堆肥を利用する循環型農法は世界農業遺産に認定されている。今年20...
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醤油の町・野田 歴史を語るお屋敷と庭園 旧茂木佐平治邸(現野田市市民会館)髙梨梨兵左衛門家(上花輪歴史館)を訪れる

千葉県野田市は江戸時代から醤油の製造が盛んだ。キッコーマンの創業の地であり、現在も本社・工場を構える。大宅壮一は野田を「醤油藩の城下町」と呼んだが、同市には古くから醤油造りに携わり財を成した醸造家のお屋敷・庭園が数多く建ち並んでいる。今回、...
アート・ものづくり

磁器の茶碗でご飯をかき込む食べ方は米以外も混ぜた三穀飯を食べる必要から生まれた。「日本人と茶碗~茶碗の歴史~」富士見市立難波田城資料館・佐藤一也氏

私たちは茶碗でご飯を食べる。ただ茶碗は元々お茶を飲むための器だ。なぜ茶碗でご飯を食べるのか。また、今のご飯茶碗はお茶用の茶碗とは少し形が違う。富士見市立難波田城資料館学芸員の佐藤一也さんは、「日本人と茶碗~茶碗の歴史~」と題して講演、現在の...
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「川越城と河越夜戦めぐり」 川越市シルバー人材センター

2026年3月29日、川越市シルバー人材センター主催のウォーキングイベント「川越城と河越夜戦めぐり」が開かれました。折から満開の桜の下、ガイドさんの説明を聞きながら、川越城周辺と、1545~6年扇谷上杉・山内上杉・古河公方連合軍のが北条氏と...
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江戸の玄関口であった中山道板橋宿の歴史を歩く 平尾宿、中宿、上宿それぞれに本陣・脇本陣

板橋区内の都営三田線は国道17号線の地下を走る。両線に平行して通るのが旧中山道で、新板橋駅から板橋区役所前駅、石神井川にかけて続く、現在もにぎやかな商店街は江戸時代に板橋宿が置かれたところだ。中山道と板橋宿の歴史について、区立郷土資料館学芸...
歴史

西国分寺にある「車が通れない謎の広い道」の正体とは?古代のハイウェイ東山道(とうさんどう) 県立嵐山史跡の博物館 

国分寺市の武蔵国分寺史跡と西国分寺駅の間あたり、だだっ広いが車が走っていない不思議な道路がある。見ると「東山道跡」とある。これは昔の道路跡を保存した史跡なのだ。私は以前からこの東山道とは一体何なのかと、ずっと疑問であった。このたび嵐山町の埼...
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上野大仏、その数奇な運命、6度の災難を乗り越える

上野公園内の通り(さくら通り)を博物館・動物園方面に向うと、精養軒の前に小高い丘があり、「上野大仏」と掲示してある。しかし、大仏らしき姿は見えない。奇妙な形をした塔が立っているだけ。私も、以前はここを通っても、殺風景で、なんとなく不気味とい...
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