戦争末期の窮余の策 成増飛行場、陶製手榴弾、風船爆弾 太平洋戦争末期、敗色濃厚な情勢で、武器も弾薬も物資も底をつき、どうしようもなく打ち出した窮余の作戦。今から振り返ると、よくそこまでがんばったなという思いと、あまりに情けない思いと複雑だ。東上沿線の歴史から、3つの例を紹介したい。 第一は、東... 2026.10.18
障害者福祉ビジネス 「障害者福祉ビジネス」 『障害者福祉ビジネス』(市川亨、集英社新書)という本を読んだ。急拡大している障害者ビジネスのカゲの部分を告発する書であり、私にとって大いに啓発された。第1に、著者のジャーナリストとしての姿勢・能力・成果である。市川氏... 2026.10.03
落語 四大学対抗寄席 富士見市の針ヶ谷コミュニティセンターで、「四大学対抗寄席」という催しが開かれたので聴きに出かけた。法政、明治、立教、早稲田の落語研究会のメンバー、それぞれ2名ずつ、合計8名が演じる。女性が半数4名いて、驚いた。会場は満席。落... 2026.09.14
狭山 蓮華 蓮華店舗黒ごま担々麺 狭山市にある中華料理の蓮華を訪れた。本格的な四川料理を食べさせると話題の店だ。西武新宿線入曽駅から歩けば20分くらいかかるか。私は車だが、駐車場を見つけるのに手間取った(店側、駅寄りにあります)。頼んだのは、黒胡麻担々... 2026.08.24
武州うなぎ 川越駅での武州うなぎ直売 7月26日(日)は土用の丑の日。24日に川越に用事があり出向いたら、東上線駅の改札前で武州うなぎの販売が行われていた。武州うなぎは、地元のガス会社、武州ガスが多角化の一環として2022年から東松山市内でウナギの養殖... 2026.07.26
浦和画家 さいたま市浦和のうらわ美術館を訪れた。浦和には昭和の初め頃、「浦和画家」と呼ばれた画家達が住んでいた。そうした画家の作品で地元に残っているものを集めた「とっておきをひらく―さいたまをめぐる美術」という展覧会が開かれていた。「浦和画家」は関東... 2026.06.19
江口寿史の正直日記 書店で『江口寿史の正直日記』(河出文庫)という本を見つけて読んだ。江口寿史は漫画家でイラストレーター。現在70歳の人だが、この本は1999年から2002年にかけての日記だ。文章が上手で面白い。私は漫画は読まないので名前は知らなかった。ネット... 2026.05.19
入江明日香さん 現在、朝霞市の丸沼芸術の森の40周年記念行事が、朝霞市博物館、芸術の森展示室、丸沼美術サロンで開かれている、丸沼芸術の森は、村上隆など高名な作家を輩出、ワイエスなどのコレクションでも知られるが、現在滞在中の作家で注目されているのは、入江明日... 2026.05.11
中林忠良展 ふじみ野市在住で日本の銅版画(エッチング)の第一人者とされる中林忠良東京芸大名誉教授の個展が、東京・銀座のシロタ画廊で開かれたので覗かせていただいた。これまでの作品を納めた『中林忠良 全版画集』の出版記念展とし、駒井哲郎との出会いで制作を始... 2026.04.15
かんぽの宿から亀の井ホテルへ 近場だが1年ぶりの泊まりがけ旅行をした。行き先は青梅。亀の井ホテル青梅というところに泊まった。ここは元々かんぽの宿青梅だった。2022年に日本郵政からマイステイズ・ホテル・マネジメント(現社名アイコニア・ホスピタリティ)に売却された。同社は... 2026.04.02