沿線寺社めぐり

民話紀行

民話紀行② 光る神さまと白鳥伝説 白鳥神社(小川町)岩瀬翠

日本武尊(やまとたけるのみこと)は悲劇の英雄として、昔から日本人に愛されてきた、日本神話のスーパーヒーローだ。日本武尊はその死後、魂が白鳥になって天空に飛び去ったという、白鳥伝説の主人公である。それ故に、その白鳥が舞い降りたという伝承が、...
民話紀行

民話紀行① 「はしか」に霊験あらたか 利仁神社(東松山) 岩瀬翠

はしか大流行 平成18年の年末から20年にかけて、埼玉県、東京を中心に首都圏の若者の間にはしかが大流行した。はしかは伝染力が非常に強く、患者のそばにいくと、まだかかっていない人はほとんど感染する。  しかも特...
中世・武蔵武士

「足利基氏塁跡」は「鎌倉殿の13人」比企能員の館跡だった 岩殿観音正法寺(東松山市)

東上線高坂駅から県道を上りこども動物自然公園、大東文化大学を過ぎ、左手につつじの名所物見山を見る峠の右手崖下に伽藍と長い参道が続く坂東三十三観音十番札所、巌殿山正法(しょうぼう)寺(岩殿観音)。この寺は源頼朝に仕えNHK大河ドラマ「鎌倉殿の...
おすすめスポット、お店

富士見市鶴馬の湧き水と寺社を巡る

富士見市資料館友の会ふるさと探訪部会主催の第37回ふるさと探訪「鶴馬の湧き水と寺社を巡る」が2022年10月1日(土)開かれました。快晴に恵まれ、約20名の参加者が部会の皆さんの説明を聞きながら、約4㌔の道を歩きました。ややむし暑く、年寄り...
中世・武蔵武士

比企氏代々の墓が並ぶ金剛寺(川島町) 館跡の可能性

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」には、比企尼(ひきのあま)、比企能員(よしかず)など比企一族が多く登場する。北条氏との争いに敗れ、一族は滅亡したことになっている。ところが、川島町中山の田園地帯に建つ金剛寺を訪ねると、今に至る比企氏代々の墓...
沿線寺社めぐり

水宮神社に不動明王像戻る、150年ぶり(富士見市)

加持祈祷を行う富士見市水子の水宮神社(水宮恒宮司)は、元々摩訶山般若院という修験者(山伏)の寺だった。明治期の神仏分離で別に離れていた不動明王像が150年ぶりに戻り、安置された。 水宮神社 摩訶山般若院は室町時代後期以降...
沿線寺社めぐり

渡来人が拓いた高麗の里 「高麗郡設置から1300年」高麗神社の高麗宮司に聞く

今の飯能、日高、鶴ヶ島、狭山、入間などの地域は明治時代まで「高麗郡」と呼ばれていた。「高麗郡」が設置されたのは1300年前、高句麗から亡命した渡来人たちが移り住んだことで始まる。高麗神社の宮司をつとめる高麗家は、初代郡司で高句麗の王族であっ...
沿線寺社めぐり

最古の芝居小屋跡だった鶴川座

 蓮馨寺の前、中央通りを隔て立門前通りにあった旧映画館「鶴川座」は、元々境内にあった小屋から始まり、日本でも最も古い芝居小屋跡の一つだった。  明治までは、川越織物市場跡あたりまで蓮馨寺の敷地だった。境内地にあった寺の守り神が熊野神社...
沿線寺社めぐり

林家三平師匠も信仰 箭弓稲荷神社(東松山市)

東松山と言えば名所は、箭弓(やきゅう)稲荷神社。駅に近く、由緒ある歴史、広大な境内、荘厳な社殿、などから全国的にも有力な稲荷神社で、日本五大稲荷に数えられることもある。歌舞伎役者や、野球選手の信仰もあつい。神社の歴史、由来などについてお聞き...
沿線寺社めぐり

相撲にサーカス、 ボクシング 興行と庶民の憩いの場 蓮馨寺 (れんけいじ、川越市)

  川越市蓮雀町の蓮馨寺(れんけいじ)は、かつては露店が立ち並び、相撲やサーカスの興行が繰り広げられる、川越の庶民の夢、楽しみごとの拠点だった。今も、観光客の集まる蔵の街一番街の入り口に位置し、24時間オープン、憩いの場であることは変わりな...
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