沿線寺社めぐり

中世・武蔵武士

比企氏代々の墓が並ぶ金剛寺(川島町) 館跡の可能性

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」には、比企尼(ひきのあま)、比企能員(よしかず)など比企一族が多く登場する。北条氏との争いに敗れ、一族は滅亡したことになっている。ところが、川島町中山の田園地帯に建つ金剛寺を訪ねると、今に至る比企氏代々の墓...
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水宮神社に不動明王像戻る、150年ぶり(富士見市)

加持祈祷を行う富士見市水子の水宮神社(水宮恒宮司)は、元々摩訶山般若院という修験者(山伏)の寺だった。明治期の神仏分離で別に離れていた不動明王像が150年ぶりに戻り、安置された。 水宮神社 摩訶山般若院は室町時代後期以降...
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渡来人が拓いた高麗の里 「高麗郡設置から1300年」高麗神社の高麗宮司に聞く

今の飯能、日高、鶴ヶ島、狭山、入間などの地域は明治時代まで「高麗郡」と呼ばれていた。「高麗郡」が設置されたのは1300年前、高句麗から亡命した渡来人たちが移り住んだことで始まる。高麗神社の宮司をつとめる高麗家は、初代郡司で高句麗の王族であっ...
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最古の芝居小屋跡だった鶴川座

 蓮馨寺の前、中央通りを隔て立門前通りにあった旧映画館「鶴川座」は、元々境内にあった小屋から始まり、日本でも最も古い芝居小屋跡の一つだった。  明治までは、川越織物市場跡あたりまで蓮馨寺の敷地だった。境内地にあった寺の守り神が熊野神社...
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林家三平師匠も信仰 箭弓稲荷神社(東松山市)

東松山と言えば名所は、箭弓(やきゅう)稲荷神社。駅に近く、由緒ある歴史、広大な境内、荘厳な社殿、などから全国的にも有力な稲荷神社で、日本五大稲荷に数えられることもある。歌舞伎役者や、野球選手の信仰もあつい。神社の歴史、由来などについてお聞き...
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相撲にサーカス、 ボクシング 興行と庶民の憩いの場 蓮馨寺 (れんけいじ、川越市)

  川越市蓮雀町の蓮馨寺(れんけいじ)は、かつては露店が立ち並び、相撲やサーカスの興行が繰り広げられる、川越の庶民の夢、楽しみごとの拠点だった。今も、観光客の集まる蔵の街一番街の入り口に位置し、24時間オープン、憩いの場であることは変わりな...
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江戸期坂戸を統治した 島田家菩提寺 永源寺 賑やかな花まつり、花魁道中も

坂戸駅近く広大な境内を擁する曹洞宗の寺院、永源寺。江戸時代、地域を統治した島田家の菩提寺だ。毎年5月5日、花まつり(釈尊降誕祭)が開かれる(2020年は中止、21年は未定)。沿道を含め露店が立ち並び、あでやかな「おいらん道中」も繰り広げられ...
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日本三大稲荷  笠間稲荷神社 年間350万人の参拝客 菊の花を自ら栽培展示する「菊まつり」

茨城県中部の笠間市。人口7万人余りの町だが、笠間稲荷神社は日本3大稲荷(他は伏見稲荷大社=京都、祐徳稲荷神社=佐賀)とされ、年間350万人の参拝客が訪れる。菊の花を神社自ら栽培し展示する「菊まつり」も毎年10月中旬~11月下旬頃に開催される...
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三富新田の祈願寺多聞院 武田信玄の守り本尊毘沙門天をまつり柳沢吉保が開く

所沢市中富にある多聞院。元禄期、徳川幕府老中で川越藩主であった柳澤吉保が三富(上富・中冨・下富)新田開発を行った際祈願寺として創建した。本尊の黄金の毘沙門天像は、武田信玄が戦に出陣する際身に着けていた守り本尊だった。今は、12年に一度、寅年...
おすすめスポット、お店

修験道の拠点であった黒山三滝 (越生町)

黒山三滝は埼玉県越生町の山あい、越辺川支流(三滝川)に落ちる3つの滝である。黒山バス停から川沿いに遊歩道を歩き、渓流(藤原川)を少し上がったところに天狗滝(落差13.6m)、遊歩道に戻りさらに進んだところに上下2段の男滝(11.2m)と女滝...
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