朝霞基地の歴史

 朝霞基地の歴史については、弊紙でも詳しく取り上げたが、7月31日に市主催による基地跡地歴史調査報告会が開かれた。
 基地跡地につては、民主党政権の事業仕分けで凍結されていた公務員宿舎建設が再開され、朝霞市としては並行して「朝霞基地跡地公園」、「シンボルロード」を整備することになっている。その準備作業の中で、2010年度に、昔基地で働いていた労働者や基地周辺の商店・住民などに聞き取り調査を行い、ビデオにまとめた。調査結果を含め、公園内に基地の歴史に関する資料館を作る計画という。
 報告会は、調査を委託された佐藤洋一早稲田大学教授による説明があり、ビデオが上映された。内容は、当時をなつかしみ、朝霞の繁栄が依存した米軍に感謝するようなトーンがあった。これは私も共感する。
 上映後の質疑では、市民運動系の人たちの「基地があったことによる迷惑、反対運動があったことも取り上げて」という声が目立った。うまく説明できないが、こういう人たちはどこか変である。

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