障害鳩支援センター

 私の家は庭が比較的広く、2組の鳩が住み着いている。1組は、野鳩の夫婦で中庭の木に巣を作っている。カラスなどから安全な場所で居心地がよいらしく、縄張り意識が強い。自分の家だと思っている。
 もう1組は、足に障害を負った鳩(メスと思われる)とその夫だ。以前、家の前で足に釣り糸がからみ歩けない鳩がうろうろしていた。かわいそうなので取ってやろうとしたがつかまらなかったが、しばらくしてその鳩が戻ってきた。釣り糸ははずれていたが、怪我をし、片足でしか立てない。不憫なのでえさをあげた。すると毎日いつくようになり、そのうち夫をつれてきた。
 1組にでもえさをやると、他の鳩も寄ってくるので、気づかれないようにやるのが難しい。そんなある日、庭にうづくまっている鳩を見たら、足が悪い別の鳩だった。それからしばらくして、今度は家の前に全身が衰弱している鳩がじっとしていた。仕方がないのでえさをやる。
 こうして障害鳩は集まってくる。
 つまらない話ですみません。もうすぐ、第29号が発行となります。基地の街朝霞の歴史を生々しく描きます。
 何とか30号までは出しますので、よろしくお願いします。

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