野火止用水

 10月16日の日曜日、富士見市内の鶴瀬駅西口で開かれた「つるせよさこい祭り」をのぞきました。このお祭りはあまり有名ではありませんが、今年で6回目を数え、参加も埼玉全域から52チームに達したそうです。10月にしては非常に暖かい日で、人出も多く、盛り上がっていました。
 東上線沿線では、朝霞市の彩夏祭の「関八州よさこいフェスタ」、坂戸市の「坂戸よさこい」が先行していますが、めげずに敢然と決行する関係者に敬意を表したいと思います。
 その足で、武蔵野線新座駅まで行き、そこから野火止用水沿いをウォーキングしました。地域情報の仕事をしながら、今まで野火止用水を歩いたことはなかったのですが、今回関係した情報を集める必要が生じ、新座駅から西武池袋線の清瀬駅までを歩き通してみることにしました。
 結論から言うと、すばらしい散歩道です。私は、この用水は涸れるかほとんど水量がないのではないかと思っていたのですが、清流が勢いよく流れ、大きな鯉や元気なメダカなどを観察できます。
 それと緑。特に平林寺裏の野火止緑道、関越自動車道から分岐点(本流と平林寺堀)までの本多緑道は、緑豊かで楽しめます。
 面白かったのは、関越道に橋をかけて水を渡していること。
 それと、平林寺堀はかなり先からいろいろ工夫をして通している。野火止用水は、松平信綱の菩提寺であった平林寺に水を通すことが大きな目的の1つであったことをうかがわせます。
 清瀬駅に近づくと町中になりますが、遊歩道はきちんと整備されています。
 足腰がだいぶ疲れましたが、水と緑のさわやかなウォーキングでした。

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