豪徳寺の招き猫

  本紙16号1面で紹介した東秩父の版画展に、版画協会の会長をしている伊藤卓美先生が招き猫の絵を出品されていた。私は、販売されていたやはり伊藤先生の商品を求めたが、それも招き猫で、「豪徳寺」と書かれてある。
  係りの人に聞くと、先生がお寺に作成した招き猫を寄進され、その絵とのこと。
 世田谷にある豪徳寺は、調べてみると招き猫の発祥の地。元々同寺は貧乏であったが、飼い猫が門前で通りかかった武士を招き入れ、それが縁で彦根藩井伊家の菩提寺となり、それから寺は栄えたのが始まりという。
  昨日、副都心線、小田急線に乗って、豪徳寺に行ってきました。折からNHKのドラマ「篤姫」で井伊直弼の墓が豪徳寺にあると紹介されたこともあり、雨模様の中、観光客らしき人でかなりのにぎわいでした。
 私は、小さな招き猫を買いました。白い、シンプルな猫ですが、なかなか美形で不思議な力を感じます。
これで、本紙も顧客が招き入れられるよう、祈らせてもらいます。

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