若さ

最近、30代の若い方を続けて取り上げました。小川町の松岡醸造の松岡さん、中板橋のYamaki coffeの山木さん、西浅草のとべとべくさの伊藤さん、富士見市のTumugiの加美さんです。
 若い人を見たり、話しを聞いて、日ごろ感じていることですが、あらためて思いました。
 第一に、知的レベル、感覚的なセンス、探求心など非常にレベルが高いこと。昔から年寄りは「今どきの若い者は」と言いますが、私から見ると若い世代の方が先を行っています。
 第二に、既成の権威とか常識に懐疑的で、独自の道を模索しようとする意志があることです。山木さんも、タイのコーヒーを扱い、普通なら「フェアトレード」をうたった方が受けもよく、営業上も有利かと考えますが、制度自体を問い直し、独自で取引しています。
 第三に、常識人からはやや困難かと思われるマーケットにあえて挑戦する勇気と冒険心です。若さゆえとも言えますが、私たちの世代の無謀さとはちょっと違う、切り拓く鋭さがあるように感じます。
 このような若者がいれば、社会も経済もまだまだ大丈夫ではないかとも思えるのです。

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