笠間稲荷

 地域ではないですが、茨城県笠間市の笠間稲荷神社を訪れた機会に取材させていただき、記事にしました。
 日本三大稲荷の一つとされ、規模が大きく、壮麗な社でしたが、私が驚いたのはその地域貢献の姿勢です。
 毎年行われている菊まつりは、よくあるように、愛好家に出品してもらい展示する形式かと思ったらそうではありません。神社自ら、菊を栽培する農園を持ち、自前の菊を展示するとのこと。大変な手間がかかっています。
 笠間稲荷美術館がありますが、これは地元が笠間焼の産地であることから、全国のやきものの古窯を紹介するという趣旨で設けられたようです。
 他にも、最近では地元の横綱稀勢の里の土俵入りなど、様々な行事も積極的に行っています。それだけ余裕があるのかもしれませんが、その地域貢献の姿勢には敬服いたします。
 東上沿線地域でも、川越の蓮馨寺、日高の高麗神社など、地域に多大な貢献をされています。その寺、神社の力とともに、住職、宮司のお考えも大きいようです。

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