時代のテーマ

 本紙第27号で紹介している無肥料自然栽培をテーマとした講演会(1月24日ふじみ野市勤労福祉センター)に参加申し込みが殺到しているという。3000円という有料の催しだが、すでにチケット完売。本紙読者からも依頼があったが、主催者によると、講演者の親しい同行者でも入場できないという。
 これは、ベストセラー『奇跡のリンゴ』の著者で、NHK番組にも出演した木村秋則さんという旬の人が参加するということもあるが、それとともに「無肥料栽培」というショッキングな題材を扱うことが注目を集めている理由だ。
 健康、環境にやさしい農業といえば、有機、無農薬栽培が対応するが、無肥料というのはさらにステップアップしている。そもそもそんなことが可能なのかといのが多くの人の素直な感想だろう。
 推進役の松浦智紀さん(サン・スマイル社長)は、時代の先を読んでいるようだ。
 このように、時代時代には、テーマがある。それを抽出するのも、本紙の使命だ。

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