帯津先生

 私の父は91歳で、ほとんど寝たきりで、老健施設に入所している。先日、取り上げた画家の西山晋さんは、父の小学校の同級生である。西山さんは、奥さんの介護をしながら自活し、なお絵を描いている。言葉は明瞭で味わい深い。父との比較でも、畏敬の念に打たれる。西山晋
 その父が、誤嚥性肺炎の疑いで、川越の帯津三敬病院に入院した。帯津良一名誉院長は本紙でも以前インタビューさせていただいた。帯津時空
 帯津病院では毎週、名誉院長講話があるというので聴かせていただいた。14日は、都立駒込病院時代から行動を共にし、帯津氏を支えてきた山田婦長の話が主だった。内容も興味深いが、とにかく帯津さんのお人柄である。私自身、それまで、落ち込んでいた心がお話しでなごみ、帰る時には少し前向きに転換していた。重い病で入院している人たちも、帯津先生のお話や気功指導で、同じような癒しを得ているのではないだろうか。なお、現在帯津先生の『死を生きる』 を読んでいます。非常に面白いです。

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