愚者の独り言

愚者の独り言⑨ そばの食べ方=流儀 花見大介

「ソムリエ」とはどんなことを指すか、ワイン好きに限らず、ご存じの人は多いだろう。レストランなどで顧客の要望に応え、どんなワインを選んだらいいかの手助けをする、ワイン専門の給仕人ことを言う。アルコール飲料全般を指すこともあるが、それは少数派...
アート・ものづくり

古伊万里・鍋島焼を収集・展示 戸栗美術館 (東京・渋谷)

東京都渋谷区松濤の高級住宅地の一角に建つ戸栗美術館。戸栗亨(とぐり・とおる)氏(1926~2007)が創設した古伊万里・鍋島(江戸時代に現在の佐賀県で焼かれた磁器)を中心とした陶磁器専門の美術館だ。戸栗氏はどのような人だったのか、コレクシ...
朝霞

東武東上線の歴史 路線の決定、延伸、支線・引き込み線の敷設、戦争・米軍進駐の影響、新駅・消えた駅など様々な出来事を経てきた

東武東上線は大正3年(1914)に開業、今年は110周年を迎える。開設に至るまでは路線の決定を含め紆余曲折があり、その後も延伸、支線・引き込み線の敷設、戦争・米軍進駐の影響、新駅・消えた駅など様々な出来事を経てきた。NPO法人あさか市民大...
健康法と治療法、あれこれ

ピラティスで健康に 曽川恵子さん 

鶴ヶ島市でピラティスの教室を開く曽川恵子さんは、整骨院から始まり、体操教室、機能訓練指導、アスレチックトレーナーなど様々な経験を積み重ね、ピラティスに行き着いた。一貫しているのは、人々の体の不具合を直しパフォーマンスを上げるために、よりよ...
長谷川清の地域探見

長谷川清の地域探見(20)今年の干支は甲辰(きのえたつ)

新年あけましておめでとうございます。 昨年は、コロナ禍が落ち着きをみせて多くの方々がホッとされていたところに自民党の政治資金に検察の手が入って大騒ぎとなりました。海外ではロシア・ウクライナ戦争に加えてイスラエルとパレスチナ過激派のハ...
歴史

ふじみ野と徳川家康 権現山は小さな東照宮

ふじみ野市の文化施設「ステラウエスト」で、特別展「徳川家康がやって来た」が開かれている(2024年1月14日まで)。家康が関東に移封されて(1590)から元禄年間にかけての、ふじみ野地域と家康、徳川幕府との関わり、新たな領主などについて解...
アート・ものづくり

川越ゆかりの画人たちの記録・資料を伝える西澤堅さん

川越にはかつて芸術の花が開いた時期があった。市内在住の西澤堅さん(83)は祖父の故西澤良策氏とともに、川越で活動あるいは訪れた画家たちとの交流を重ね、日本画家に関する貴重な資料・記録を残してきた。特に川越出身の小茂田青樹と交遊は深い。西澤...
長谷川清の地域探見

長谷川清の地域探見(19)数寄者研究者大塚融氏に聞く:加賀正太郎と蘭花譜(その5)

今回で数寄者研究家にお聞きする「加賀正太郎と蘭花譜」は、一区切りとなります。今回は、2005(平成17)年に取り組んだ蘭花譜の再摺りプロジェクトに参加された職人方の仕事振りについて大塚さんの思いをお聞きします。  再摺りプロジェクト...
アート・ものづくり

人間の深淵を描く 東谷弘子さん

背広姿の中年の男性が難しい表情で机に向かっている―。自由美術協会などに出展している画家、東谷弘子さんの絵は、題材が風変わりだが、観る人に人生の深淵を考えさせるような強烈な迫力がある。東谷さんは、「人間の普遍的なものを描きたい」という。東谷...
愚者の独り言

愚者の独り言⑧ 宗教はなぜ暴力に寛容なのか 花見大介

この世に宗教団体と言えるものがどれほどあるかは知らないが、キリスト教やイスラム教、ヒンズー教や仏教をはじめほとんどの宗教は正義を謳い、平和を求めると喧伝してきたし、そうした行動を採ってきた。実際はどうなのだろうか。 古今東西、暴力が...
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